KURAGE online | ビジネス の情報 > ENEOSが和歌山製油所停止を発表 需要減で来年10月に 投稿日:2022年1月25日 和歌山製油所は東亜燃料工業時代の昭和16年に操業を始めた。1日当たり12万7500バレルの原油処理能力がある。ガソリン、軽油、重油のほか、衣料品やペットボトルの原料になる化学品などを製造している。 ほか317ガソリン27ペットボトル19化学品4原料39原油処理能力1和歌山製油所3操業34昭和16年1東亜燃料工業時代1衣料品9軽油3重油61日当たり12万7500バレル1 続きを確認する