KURAGE online | ビジネス の情報 > 検疫の陽性最多は米国、厳格措置はアフリカ諸国 問われる水際対策 投稿日:2022年1月17日 空港検疫で確認された新型コロナウイルスのオミクロン株の陽性者について朝日新聞が集計したところ、入国後の措置で最も厳しい「10日間の施設待機」が求められているアフリカ11カ国からの入国者は全体の2・1%だった。最多は米国からの入国者で、6割近かった。 12510日間36割10ところ162アフリカ11カ国1オミクロン株50入国後2入国者12全体64厳しい 7措置102新型コロナウイルス2351施設待機1最多36朝日新聞10空港検疫9米国525陽性者7 続きを確認する