KURAGE online | ビジネス の情報 > 東京電力福島第一原発1号機格納容器の内部調査中断 ロボット不具合 原因不明 投稿日:2022年1月13日 東電によると、最終的に機器の動作確認をした昨年12月17日に不具合はなかったという。ロボットやケーブルドラムを置いていた箇所の空間放射線量は毎時約0・7ミリシーベルト。東電は不具合の原因を詳しい調べ、対策を講じてから改めて内部調査を始める方針。 ケーブルドラム1ロボット36内部調査5動作確認1原因126対策103方針523東電39機器37毎時約1空間放射線量1箇所6詳しい調べ112月17日47ミリシーベルト1 続きを確認する