KURAGE online | ビジネス の情報 > ファイザーの飲み薬、重症化9割減…オミクロンにも有効な可能性 投稿日:2021年12月15日 【ワシントン=船越翔】米製薬大手ファイザーは14日、新型コロナウイルス感染症を治療する経口薬(飲み薬)パクスロビドによって、重症化しやすい患者の入院や死亡のリスクが89%減ったとする臨床試験の最終結果を公表した。新たな変異株「オミクロン株」にも有効な ... オミクロン株50パクスロビド4リスク117ワシントン382入院11変異株38患者50新型コロナウイルス感染症254最終結果4死亡45米製薬大手ファイザー62経口薬4臨床試験79船越翔20重症化15飲み薬1514日26489%1 続きを確認する