KURAGE online | ビジネス の情報 > 「仮想発電所」東電・関電が参入 脱炭素の切り札に 投稿日:2021年7月12日 家庭や事業所にある発電設備などをまとめて制御する「仮想発電所(VPP)」がビジネスとして動き始めた。新たな電力の取引市場が4月にでき、東京電力ホールディングス(HD)や関西電力が参入。ディー・エヌ・エー(DeNA)など異業種も参入を狙う。 4月95DeNA4HD48VPP2エー9ディー・エヌ6ビジネス67事業所11仮想発電所3参入25取引市場3家庭47東京電力ホールディングス20異業種7発電設備6関西電力75電力63 続きを確認する