KURAGE online | ビジネス の情報 > 対馬の漂着ごみポリ袋に 伊藤忠が開発、市に3万枚贈呈 投稿日:2021年6月12日 大手商社の伊藤忠商事は、長崎県対馬市内の海岸に漂着した海洋プラスチックごみ(ポリタンク)を原料の一部にして開発したポリ袋3万枚を同市に贈呈した。国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」に向けた同社の取り組みの一環で、今後も続ける ... SDGs5ポリタンク1ポリ袋3万枚1一環101一部423伊藤忠商事42原料39同市75同社855国連18大手商社5持続41海岸8海洋プラスチックごみ1長崎県対馬市内1開発目標15 続きを確認する