KURAGE online | ビジネス の情報 > 4~6月期も回復弱く、民間予想 ワクチン遅れ米欧と差 投稿日:2021年6月8日 新型コロナウイルスの景気への影響が長引きそうだ。民間エコノミストに4~6月期の実質国内総生産(GDP)成長率の見通しを聞くと、予測平均値は前期比0.0%、年率換算で0.2%とほぼ横ばいとなった。マイナス成長となった1~3月期からの反動力は弱い。 2123月期146月期33GDP22マイナス成長6予測平均値1前期比0.0%1反動力1実質国内総生産28年率換算36影響1327成長率55新型コロナウイルス2351景気102横ばい49民間エコノミスト1 続きを確認する