IBM、東大に研究開発拠点を開設

日本IBMと東京大学は7日、同大浅野キャンパス（東京・文京）に次世代の高速計算機である量子コンピューターの研究開発拠点を開設したと発表した。ハードウエアの研究を目的とした試験設備を備え、材料や部品などの開発に取り組む。関連キーワードはありません