KURAGE online | ビジネス の情報 > 出生率、栃木と茨城低下 投稿日:2021年6月5日 厚生労働省が4日発表した2020年の合計特殊出生率は栃木と茨城が19年より低下した。栃木は5年連続、茨城は3年連続で下がった。19年は低下した群馬県は上昇に転じた。出生数(3県合計)は14年連続で減少し、19年より1657人少ない4万856人となった。 14年連続11657人少ない4万856人119年112020年2073年連続63県合計15年連続8上昇248出生数9厚生労働省190合計特殊出生率3栃木8群馬県15茨城13 続きを確認する