KURAGE online | ビジネス の情報 > 山陰合同銀行、取締役の半数を社外に ガバナンス強化 投稿日:2021年5月13日 山陰合同銀行は13日、取締役の人数を13人から12人に減らして半数の6人を独立した社外取締役にする方針を発表した。意思決定に対するガバナンス(監督機能)体制の強化が狙いで、社外取締役が取締役会の半数を占めるのは地方銀行でも珍しい。6月の ... 12人313人26人4ガバナンス12人数18体制20半数14取締役51取締役会54地方銀行37山陰合同銀行1強化82意思決定20方針523狙い13珍しい。6月1監督機能2社外取締役17 続きを確認する