KURAGE online | ビジネス の情報 > スエズ損害は1100億円 運河庁、離礁作業でと主張 投稿日:2021年4月1日 【カイロ=共同】エジプト・スエズ運河をふさいだコンテナ船「エバーギブン」(愛媛県今治市の正栄汽船所有)の座礁について、スエズ運河庁のラビア長官は3月31日、離礁作業などで用いた損害額が「10億ドル(約1100億円)を超えるだろう」と述べた。 10億ドル63月31日19エジプト・スエズ運河1エバーギブン1カイロ5コンテナ船5スエズ運河庁1ラビア長官1共同324座礁2愛媛県今治市3損害額1正栄汽船所有1離礁作業1 続きを確認する