KURAGE online | ビジネス の情報 > 熊本・消防職員死亡を公務災害認定 第三者委が上司のパワハラ認定 投稿日:2021年2月5日 熊本県御船町の上益城消防組合消防本部に勤務していた男性(当時46歳)が2019年5月、上司からパワーハラスメントを受けたと訴えて自殺した問題で、地方公務員災害補償基金県支部が男性の死を公務災害と認定したことが遺族への取材で明らかになった。 2019年5月2パワーハラスメント6上司15上益城消防組合消防本部1公務災害1取材161問題383地方公務員災害補償基金県支部1当時46歳1死3熊本県御船町1男性152遺族10 続きを確認する