KURAGE online | ビジネス の情報 > <阪神大震災26年>支援体験 次に生かす 投稿日:2021年1月17日 南海トラフ地震のような大規模災害が起きたとき、地元の自治体だけでは対応できない。全国から応援職員が駆けつける仕組みができるきっかけとなったのが1995年1月17日の阪神大震災で、県内からも消防署員や保健師らが派遣された。それから26 ... きっかけ45保健師ら2全国595南海トラフ地震1地元89大規模災害3応援職員1消防署員1県内256自治体160阪神大震災61995年1月17日126 ..1 続きを確認する