KURAGE online | ビジネス の情報 > シャープ子会社で不正疑い 架空計上、最大100億円 投稿日:2020年12月25日 シャープは25日、連結子会社でスマートフォン用カメラのレンズを手掛けるカンタツ(東京)で不正な会計処理の疑いが見つかったと発表した。売り上げが架空計上されており、シャープの連結売上高への影響総額は最大で100億円未満としている。 カンタツ1シャープ36スマートフォン用カメラ1レンズ8会計処理2影響総額1最大103東京1229連結売上高7連結子会社33100億円未満125日274 続きを確認する