KURAGE online | ビジネス の情報 > 再生エネ、脱炭素へ「最大限」 投稿日:2020年12月22日 経済産業省は21日、2050年の発電量に占める再生可能エネルギーの割合を約5~6割に高める案を示した。温暖化ガス排出量の実質ゼロを目指す方策を議論する上で「参考値」と位置づけた。欧州などの再生エネ先進地と比べても遜色ない水準になる。 2050年256割10再生エネ先進地1再生可能エネルギー73割合43参考値3実質ゼロ42方策5案50欧州101温暖化ガス排出量4発電量4経済産業省147遜色ない水準1 続きを確認する