KURAGE online | ビジネス の情報 > カプラン総裁、バブルを警戒-柔軟性確保を主張しFOMCで反対票 投稿日:2020年9月22日 先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で反対票を投じたダラス連銀のカプラン総裁は、景気が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)から回復した際に米金融当局が過度に緩和的な政策に縛られることは望ましくないと述べた。 同総裁は ... カプラン総裁17ダラス連銀1パンデミック96会合66反対票1同総裁4大流行76政策47新型コロナウイルス2351景気102米連邦公開市場委員会22米金融当局9際233FOMC40 続きを確認する