KURAGE online | ビジネス の情報 > 山陽新幹線高架橋で耐震判断ミス 投稿日:2020年9月4日 JR西日本は3日、山陽新幹線の14カ所の高架橋の柱計69本で、必要な耐震補強工事を実施していなかったと発表した。耐震診断を誤り、「優先度が低い柱」と判断していた。高架橋の安全性に問題はないが、早急に工事をするという。 1995年に耐震 ... 低い柱1優先度2問題383安全性77山陽新幹線19工事64柱計69本1耐震1耐震補強工事6耐震診断1高架橋214カ所11995年43日248JR西日本103 続きを確認する