KURAGE online | ビジネス の情報 > 「過去最悪のマイナス成長」の衝撃度、コロナ対策も修正が必要だ 投稿日:2020年8月24日 2020年4-6月期の実質国内総生産(実質GDP、1次速報)が公表され、経済成長率が前期比年率△27.8%となった。 このマイナス幅は、リーマン・ショック後の同△17.8%を上回り、統計開始以来最悪の落ち込みだ。 中身を見ると、最大の押し下げ要因は ... 17.8%11次速報12020年4-6月期127.8%1マイナス幅6リーマン14中身14前期比年率2同57実質国内総生産28実質GDP3最大103経済成長率7統計開始以来9要因96 続きを確認する