KURAGE online | ビジネス の情報 > 出生数は過去最低も、育休・時短利用者数は増加 投稿日:2024年3月7日 また、2023年の出生率は0.72で過去最低を更新した。一方、雇用労働部は2月、2023年の育児休業及び育児期労働時間短縮利用者状況を発表したが、出生数の減少にもかかわらず2023年の育児休業や育児期労働時間短縮の利用率は前年より増加した。関連キーワードはありません 続きを確認する