「 2021年12月16日 」 の情報
サポカー限定免許、高性能自動ブレーキ新型車など対象…警察庁
2021/12/16 アクセル, サポカー, ブレーキ, 制度, 安全運転サポート車, 対象, 急加速抑制装置, 新型車, 方針, 来年5月, 自動ブレーキ, 警察庁, 車, 運転補助機能, 限定免許制度, 高性能, 16日
運転補助機能を備えた「安全運転サポート車」(サポカー)の限定免許制度について、警察庁は16日、高性能な自動ブレーキを搭載する新型車と、アクセルとブレーキの踏み間違いによる急加速抑制装置を搭載した車などを対象にする方針を決めた。制度が始まる来年5月まで...
電動キックスケーター、交通違反に反則切符…取り締まりの様子を報道陣に公開
取り締まりは午前9時頃から行われ、麻布署員らがスケーターの利用者に停車を求め、「事故に気をつけて」などと呼びかけた。警視庁交通総務課の作道英文課長は「ルールを周知するとともに、取り締まりを強化し、事故の抑止につなげたい」と話した。...
LayerX、改正電子帳簿保存法に対応した電子保管サービス「バクラク電子帳簿保存」正式提供開始
2021/12/16
請求書・領収書・契約書など、法対応が必要なあらゆる国税関係書類のスキャナ保存・電子取引データの電子保存を可能にするとともに、AI-OCR機能を新たに提供開始している。
高度自動ブレーキ車が条件 サポカー限定免許の運転 来年5月開始、警察庁
2021/12/16 サポートカー限定免許, 令和2年度以降, 保安基準, 国, 対象, 性能認定, 方針, 普通自動車, 自動ブレーキ, 衝突被害軽減ブレーキ, 製造, 警察庁, 車, 運転条件, 16日, 3年11月
警察庁は16日、「サポートカー限定免許」の運転条件は、高度な衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)などを搭載した普通自動車とする方針を決めた。令和2年度以降の製造で国の性能認定を受けている車か、3年11月に義務付けられた保安基準を満たした車が対象となる。...
トヨタ EV戦略に”本腰” 世界販売 「2030年に350万台」<WBS>
2021/12/16
トヨタ自動車が14日に発表したEV専用ブランド「bZシリーズ」 トヨタ自動車は14日、2030年のEV(電気自動車)の販売台数を350万台と、従来の目標から大幅に引き上げる新たな計画を打ち出しました。脱炭素に向け、世界的なEVシフトが進む中、「消極的」とも言われていた...
マツダ ロードスター990Sを期間限定で発売。また新技術KPCを採用する改良を全グレードに
2021/12/16
2021年12月16日、マツダはライトウェイトスポーツ「ロードスター(ソフトトップモデル)」と「ロードスターRF(リトラクタブルハードトップ)」」に、足回りの新技術「キネマティック・ポスチャー・コントロール(KPC)」の導入をメインとした改良を行ったと発表。...
新開発の7段DCTを搭載した「ボルボV60」発売
2021/12/16
B4パワートレインはV60のエントリーグレード「B4モメンタム」が搭載。最高出力197PS/最大トルク300N・mの2リッター直4ターボエンジンには48Vマイルドハイブリッド(同14PS/同40N・m)を採用。これまでは8段のトルコン式ATが組み合わされていた。...
ファン・トゥ・ライドの求道者
ヤマハから新しいスーパースポーツモデル「YZF-R7」が登場。操る楽しさをとことん追求したというヤマハ“R”シリーズの新顔は、ビギナーにもベテランにもお薦めしたい、間口が広くて奥深いマシンに仕上がっていた。...
ホンダ、「N-BOX」一部改良 電動パーキングブレーキ&渋滞追従機能付ACC採用
2021/12/16
本田技研工業は、軽自動車「N-BOX(エヌボックス)」を一部改良し、初代N-BOX誕生から10周年となる12月16日に発表、12月17日に発売する。価格はN-BOXが144万8700円~204万2700円、N-BOX スロープ仕様が164万7000円~206万8000円、N-BOX Customが178万9700円~225万2800...
マツダが「ロードスター」「ロードスターRF」を改良 軽量モデル「990S」を正式発表
2021/12/16
今回の商品改良については、“人馬一体”の走りの楽しさをさらに高める「KINEMATIC POSTURE CONTROL(キネマティック・ポスチャー・コントロール=KPC)」の採用がトピック。KPC